昭和天皇物語
本日4月29日は「昭和の日」。
本日は、栗城史多も読んだ「昭和天皇物語」をぜひお読みください。
本日4月29日は「昭和の日」。
本日は、栗城史多も読んだ「昭和天皇物語」をぜひお読みください。
本日は裕仁親王(諡名 昭和天皇)の御生誕日でございます。
そんな日だからこそ以下の実話を読んで頂けましたら幸いです。
戦後、敬虔なるキリスト教信者でもある東大教授が勲章を頂ける事になり皇居に参りました。
当日、教授が昭和天皇にお会いしたとたんに、滂沱の涙が出て、昭和天皇とは何と素晴らしい御方なんだろう。
こんなに素晴らしい昭和天皇が日々祭祀されている「神道」が昭和天皇を形成されているのだ!そうだ!だからこそ私も「神道」というものを学ぼうと改心されたとの事。
その後、彼はキリスト教から「神道」に改宗し、東京大学を辞職し、白山神社の宮司になったのです。
服部 沙希さんかナビゲーターをされている
日曜アートサロン 和錆が明日4/28日曜6:00a.m.に放送されます!
4月28日、5月5日のゲストは、開運神社ナビゲーターの西邑清志さんをお迎えします。
お楽しみに!
ぜひ、お聴き下さい!
宜しくお願い致します。
本日より一週間インターネット配信もございます。
↓
日曜アートサロン 和錆 | TOKYO FM | 2019/04/28/日 | 06:00-06:30 http://radiko.jp/share/?t=20190428062155&sid=FMT
金銭的にゆとりができたら、それを自分たちの人生のために使うことを考えればよいのである。
せっかく買った家だ、唯一の財産を手離したくないと思う人もいるだろう。
子どもたちの将来のために、是非残しておきたいと思う人もいるに違いない。
けれども、子どもたちに物を残しても意味はない。
かえって、それが争いの種となることも多いのだ。
人はこの世に裸で生まれ、裸で死んでいく。
そして、この世で得たものは、死ぬまでにこの世に還元するのが人間として理想なのだ。
もし、後世に残すのだったら、人間としてのすばらしい心を持つ教育と徳分を残すべきだ。
子どもたちは、父母、あるいは、もっと遠いご先祖様の徳分と才能を受け継ぎ、それをただひとつの財産として、自分の人生を築き上げなければならないのである。
もし、親が財産を残せば、子は、それを頼りにする。やたら浪費するか、執着するか、いずれにしろ、自分の人生を自分の手で切り拓く努力を怠ってしまう人間になってしまうものだ。
それに対して、親は親としての人生を見事に完結させる。
人生の楽しさや醍醐味とは何たるかを示してやることができれば、子は、それをひとつの目標にして、自分の生き方の設計図としていけるのである。
T.F.氏作品より
熊本在住金融業の松崎さんは、
「株で儲けた全額で、
戦災で焼失した熊本城天守閣の再建をしたい」
と当時の金額で5千万円(現在の価値で五百億円)を寄付した。
それも、この写真のように、私のお金を使って頂けましたら嬉しいです。というこの謙虚な姿勢、、、。
ある人は言う、ほとんどの経営者は、儲けた金を自分の為、家族の為に使う。
皆が参拝できる神社を建立したり、神の為に使い。日本の為に使う。大人物ではないのである。
小人物は己の為に使うが、
大人物は天に遣われるのである。と。
今年で、第95回目となる
「東をどり」です。
チラシには、きみ鶴さんやたまきさんが!
じつは、昨年、某神社へお導きさせて頂きました。
新橋芸者さんと仲良くなりたい方は、
「西邑清志参拝之会」に是非ご参加ください。
畏れ多くも今上陛下や皇太子殿下の御真影や動画をFacebookやSNSに公開する人間がおりますが、軽々過ぎます。陛下は現人神である事をお忘れなきように。
↑
と以前に書きましたが、私が学んでいた國學院大學神道文化学部の学生時代、
学友に、皇居の一般参賀に行こうと言うと、学友は「行きません。理由は陛下の玉体を拝見したら私の目が潰れますから」と言う。
確かに。私も皇居の一般参賀に参らせて頂く時は、中学生の時から拝見できるか拝見できないかの距離を保ち、
ただ今から陛下のお言葉があります。と放送された瞬間から頭を下げて礼をし続けておりました。
畏れ多くも玉音ですからね。我等が大日本帝国では、僅か70年前までは、陛下 という言葉を発する時でさえも日本国民は頭を下げ、
車窓から皇居が見えると電車内の日本国民は皆皇居に居ます陛下に向かい頭を下げて遥拝していたのです。
それが今や、皇居の一般参賀では、陛下がその御姿を現されるとカメラを撮る始末。大変失礼な輩が居るのですが、
私はその無残な光景を見て嘆かわしく思い虫酸の走る思いと苦虫を噛む思いで過ごしておりました。
陛下の玉体を私達が写真や動画など撮ってはいけませんよ。バチが当たりますよ。
又、陛下にお会い出来るから、奉仕団をしています。
と言う人がいますが、玉体を拝謁したら目が潰れますよ。
陛下は人間宣言はしておりません。
昔は、殿上人でさえ、陛下とは御簾ごし状態で直に御尊顔を拝見できないし、直接お話しするなんて出来なかった。
私の曾々祖父西邑楯間佐は、明治時代の初めに明治天皇に御前講義をさせて頂頂きました。
実は、当時、陛下の面前に出させて頂くその時には陛下にお会いさせて頂くに相応しい階位にさせて頂いてからではないと御前講義はできなかったのです。
明治時代にフランスの風刺画家ビゴーが西洋化しているつもりの日本人男女を描いた絵ですが、立派な西洋人の服を着ても西洋人から見たら中身は黄色い肌をしたサルにしか見えない。という風刺画です。
現代も西洋人から見ても、どんなに高価なブランド品を身につけても、現代の日本人は何ら変わりなく。
自分では欧米人に近い顔つきやスタイルと思い込んでいるけど、
欧米人から見たらまるっきり、黄色い猿なんですよ。
ところが、日本文化のアイデンティティである着物や侍文化などを表に出した時に、それらを奇妙なものと捉えずに、アメージング!となる。やはり日本人は日本文化なんですよ。
日本人が世界に唯一誇れるものは、日本の伝統と文化しかないのを日本人は気がつかないのですね。着物を着たら世界一だよ日本人!
令和三年から日本国の一万円札が渋沢栄一になりますね。
正直、令和三年前後は経済が良くなるでしょう。
なぜなら、彼は財運が良いからです。
諭吉さんは愚痴や攻撃が専門で支那朝鮮が大嫌いだったし、
一葉さんは極貧の中、結婚もせずに終わった。少子化の霊線ですかね。
野口英世に及んでは親の仕送りを女遊びに使っていました。
この日本の紙幣では運気はあるのか、長年疑問でした。
例えば運気の悪い人が会社の社長になると会社はトラブル続きになるわけです。
最近問題のN産だってそうです。S川さんが権力争いをしていた隙にGさんが会長となってやりたい放題をしてしまった訳です。
では、運気の悪い社長の運気を上げるには、、、神社参拝でしょ!
写真は、Mr. Seiji Yamaguchi が紹介してくれた渋沢栄一の曽々孫のアンソニー氏と1万円札になる渋沢栄一翁。
おめでとう ございます!
#namuji co.,Ltd.