12月13日は九頭龍神社へ
12月13日(木)箱根九頭龍神社への団体参拝のご参加者を募集しております。
平成30年の最終月です。
終わりよければすべてよし。
年末年始には、2018年お世話になった箱根九頭龍大神様にごあいさつへ行きましょう!!
九頭龍大神様へ、ことしお世話になった感謝を申し上げに。
8月13日に箱根湯本へ集合しましょう!!
人の因縁、因果関係は神が司るものであり、
心のあり方、考え方を示し、喜びの日々へと導いて下さるのです。
人が報いてくれないからと絶望しても、神は必ず報いてくれる存在なのです。
その神のお一人が箱根に坐す九頭龍大神なのです。
私が個人的に九頭龍大神様にお伺いしたところ、
九頭龍大神さまは、人と物と金を成らす神である。と仰います。
ただし、人と物と金を成らす神だからこそ
立て分け※が厳しいのです。
立て分けが厳しいから、祟りはないけど戒めがある。
その戒めとは、
「ちぐはぐする、追い込まれる」事になる。という事です。
なんか最近、ちぐはぐするな。とか、追い込まれるな。
無沙汰をしているかな。と思ったら、
個人的やり方で箱根参拝はされず。
西邑清志の団体参拝 『九頭龍神社団体参拝』にご参加ください。
※立て分け・・・すじみち、きまり、礼儀、など。
神社参拝はただ神社を参拝すれば良いというものではありません。
例えば、神社の神様によりまして参拝法が違うという事をご存知でしょうか。
西邑清志参拝の会では、皆様が九頭龍神社をご参拝される当日までに、
九頭龍神社を参拝しご九頭龍大神に動いて頂ける参拝法90分の神学び会にて学びの場をご用意しております。
「参拝する事が修行。苦行だけが修行ではない」
人生は生きているだけで修行です。
困難や苦しみなど数え切れない問題を生きている内に
解決しなくてはいけないからです。
山道を日夜歩き続て阿闍梨になったとかいう人がいますが、
滝に打たれたりすることだけが修業ではありません。
寝ないで山を歩き続けるから偉いのか。
また霊能力を身につけ先が見えるから偉いのか、、、。
私たちの参拝は神道にベースをおいております。
ですから山道を歩き続けるとか
滝に打たれるとか荒行だとか瞑想だとか。
そういうことに価値観を置いておりません。
そんなことよりも現実界をどう生き抜くかが大切であり
日常生活をどう生き抜いていくかが
神道的修行といえるのです。
又松下幸之助翁(松下電器創業者)も言っていたように、
「信仰」と「経済」は科学であり、科学こそは「神道」と言えましょう。
「祈り方は毎月最新の祈りを」
神道の理念は進歩と発展です。
祈りを受け取る神様は日々進歩しているのです。
だからこそ、1年前の祈り方では神様に通じなくなっています。
常に進歩発展している神様は、
常に時代のニーズに対応できるように動いてらっしゃる。
そういうことなので、神様は常に新しいのです。
伊勢神宮も20年経ったら神社から着る物まで全て新しくするのはその為なのです。
その新しい感覚を持っている神様に半年~1年前の祈りをされても
神様には通じないのです。
理由の一つに、神様は常に時代の先端を行っているので連動して
我々の世界も発展していけるわけです。
私達人間世界が先端を行っていると思うのは大間違いです。
神様は常に新しい感覚で世の為に動かれているのです。
ですから、毎月事前説明会に参加されて
「その月の最新の祈り方」を勉強してほしいのです。
「団体参拝の極意」
神様は、ひとりの祈りより一丸となる祈りの方が神様に動いて頂けます。
それを団体参拝、すなわち「祈りの結集」と言います。
箱根神社境内内にも書いてある鎌倉幕府の武家の法律書に
「神は人の敬により威を増し、、、」とあるように。
神さまは人々の祈りの結集で世の為、人の為に動かれるわけです。
「西邑参拝之会でしか食べられないピンクカレーとピンクパスタ」
食事につきまして、今月もプリンス箱根で直会(なおらい)を致します。
そこで、食べられるピンクカレーとピンクパスタですが、
実は、普段販売されておりません。西邑参拝之会でしか食べられないのです。
独身の方、夫婦関係をより充実させたい方は、
運気の上がるピンクカレーとピンクパスタをお召し上がりください。
【ご参加費につきまして】
九頭龍神社祈祷札授与・箱根神社参拝(箱根神社の祈祷札無し)
(湯本からのバス代・フェリー代・九頭龍神社祈祷札・箱根神社参拝のみ(祈祷札無し)・食事代・
湯本までの帰りのバス代・説明代・案内代・参拝資料代)
お一人様 二万円ご随意 となります。
ご参加お申し込みは info@namuji.co.jpまで ご連絡下さいませ。