三千世界

「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。

神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ」

          『大本神諭』より

週刊女性12月27日号

週刊女性

12月27日号(定価440円)が

奇しくも12月13日火曜日に

主婦と生活社さんから発売されました。

「週間女性」12/13発売の12月27日号

タイトルは、

「全国がん・病気封じ」神社10

開運神社ナビゲーター®︎として

神職西邑清志がご案内しております。

ぜひ、読んでください。

本日12月14日は、、、

本日12月14日は、、、

元禄15年12月14日の夜に

赤穂藩浪士47人が、

本所松坂町の

吉良邸に討ち入り

主君の恨みを晴らすために

吉良上野介を討ち取った日です。

志んばし

ご縁あって銀座8丁目で

神まつりをしているなのですが、

銀座の花柳界の皆さんとも

ご縁を頂いております。

写真家 大門美奈氏撮影 志んばし芸者さん

志んばし(新橋)芸者は、

銀座の芸者と云われています。

#leica #新橋芸者 #大門美奈 #銀座 #geisha #japan #tokyo #ginza

北条泰時(坂口健太郎)

神は人の敬により威を増し

人は神の徳により運を添う、、、


これは、今放送中の鎌倉殿の13人の小栗旬演じる北義時の

長男である北条泰時(演 坂口健太郎)が作った法律書の言葉です。

現代の我々よりも霊性の高かった鎌倉時代の日本人として、

武士を束ねる執権として、

神とは、1人、2人で参拝するよりも、

50人、

100人、

1000人で

参拝する方が威を増し、

我々に利益として運を与えてくれるんだ。

ということを書いているのです。

これは泰時が実体験して解明した事だからです。

だから、私もそれを実行し、

1000人参拝を実現するべく行動しているのです。

今の日本国のために!

皆様己の小さき願いで参拝するのではなく、

この国の為に参拝の結集へのご協力をお願い致します。

直会、、、

11月18日縁結びの日の直会※は、

コチラにさせて頂きました。

※ 直会(なおらい)とは

神さまにお供えした御神酒(おみき)や

神饌(しんせん)を祭典終了後にお下げして

参列者の方々で共にいただくことを言います。

11月の年中行事

おはようございます。

毎月日本人が忘れてしまった

大事な日本文化を

コラムとして紹介しています。

日本が日本であるために、、、。

日本人が日本人であるために、、、。

https://honkaku-uranai.jp/article/3004/