平成30年11月3日土曜日
明治天皇御降誕百六十六年
帝都で、日本國中で、日本國民の皆さんが朝から
明治天皇の御降誕をお祝いしておりました。
戦後米國占領軍の政策によって「文化の日」などという
くだらない名前に変えられてしまいましたが、
戦前までは11月3日を「明治節」と言っていました。
皆さんのチカラで、「文化の日」を
「明治節」に変えて、
本来の日本人としてのアイデンティティを取り戻しましょう。
とにもかくにも「明治天皇御降誕おめでとうございます。」
11月3日土曜日、朝早くから、各国大使公使が明治天皇の御降誕をお祝いをしに明治神宮の参列されていました。
明治天皇の御親政によって治められていた明治時代には日本の國力が強くなり
世界に冠たる國となった日本國は、列強に抑圧された世界の國を救ってくれた!
だから、未だに世界の大使公使が明治天皇に感謝し、
明治神宮の明治天皇祭に参列されているのです。