本日一月七日は

本日一月七日は、

「昭和」という御代が終わって、

「平成」が始まった日です。

本日一月七日は、安倍晋三首相以下大臣が

山稜での三十年式年祭に参列いたしました。

神道では、この三十年祭が重要な意味があります。

昭和天皇陛下三十年式年祭にして平成の御代が幕を閉じるとは感慨深いです。

伊勢の神宮をはじめ名だたる神社では本日「昭和天皇祭」を斎行されていた一月七日。

この日は、個人的にも法人的にも軽々に初詣などをしてはいけませんね。

一月七日は神社での昭和天皇祭に参列されるか昭和天皇の御事蹟を皆で偲びましょう。

日本国民の日々の平穏を常に願っていらした

畏しこき昭和天皇陛下の

「昭和神宮」が建立されます事を願っております。

かく言う私の父も昭和六十三年に帰幽しましたので、

西邑龜之助 命の三十年祭は昨年に執り行ったわけです。

そして、父は、昨年からは帰霊しまして神界に入っているわけです。

皆様は、日本人として、最低限以上のような日本の伝統と文化を勉強されますように。