本日は裕仁親王(諡名 昭和天皇)の御生誕日でございます。
そんな日だからこそ以下の実話を読んで頂けましたら幸いです。
戦後、敬虔なるキリスト教信者でもある東大教授が勲章を頂ける事になり皇居に参りました。
当日、教授が昭和天皇にお会いしたとたんに、滂沱の涙が出て、昭和天皇とは何と素晴らしい御方なんだろう。
こんなに素晴らしい昭和天皇が日々祭祀されている「神道」が昭和天皇を形成されているのだ!そうだ!だからこそ私も「神道」というものを学ぼうと改心されたとの事。
その後、彼はキリスト教から「神道」に改宗し、東京大学を辞職し、白山神社の宮司になったのです。