敵の攻撃から救われるお店は神信心をしている By wpmaster2022年5月9日blog 1945年4月 当時、大東亜戦争で 日本が闘っていたアメリカ空軍が 帝國日本の山手地区を空襲した。 銀座、有楽町も爆撃されたわけですが、 銀座中央通りでは、 なんと和光本店と 銀座7丁目のライオンが空襲を免れました。 そのライオンでは、 令和になった現在も ちゃんと産土神(日枝神社)の神札を飾ってありました。 さすが、 敵の攻撃から救われる会社は 神信心が行き届いているわけです。 ライオン銀座7丁目店 旗日(祝日)には国旗も掲揚です。 運気がある店は違います!