神様に喜ばれるおうち神事連載
7月20日金曜日に発売された、
お金と幸運に満ちあふれる! 『神様が大至急願いを叶えてくれる方法』/ 宝島社
には、
わたくし、西邑清志が、
「神様に喜ばれるおうち神事」を掲載しています。
おうちでできる「神事」や、
神棚について、など書かせていただいております。
だから、開運すること間違いなしです!必見です!
・発売日:2018年7月20日
・定価:本体800円+税
7月20日金曜日に発売された、
お金と幸運に満ちあふれる! 『神様が大至急願いを叶えてくれる方法』/ 宝島社
には、
わたくし、西邑清志が、
「神様に喜ばれるおうち神事」を掲載しています。
おうちでできる「神事」や、
神棚について、など書かせていただいております。
だから、開運すること間違いなしです!必見です!
・発売日:2018年7月20日
・定価:本体800円+税
あす7月20日金曜日に
『お金と幸運に満ちあふれる! 神様が大至急願いを叶えてくれる方法』
が、宝島社から発売されます!
本の中で、あの西邑清志が、
「神様に喜ばれるおうち神事」
を紹介しています!
こんな事教えていいの?って事まで書いちゃってます。
・発売日:2018年7月20日
・定価:本体800円+税
2020年の2年後にオリンピックを迎える日本において、
日本の伝統と文化を知っている日本人は外国人にかなり尊敬されます!
と先ほど銀座で会った西洋人が言ってました。
ドクターコパや、
今!話題の運気のある人ばかりが掲載されているこの本を是非ご覧ください!
見ればたちまち大開運です!
本日17日火曜日は、
京都 祇園祭の山鉾巡行でしたね。
明治時代まで祇園祭は、
御霊会と呼ばれていました。
13日から16日があの世に行っていた死者が
この世に来て良い期間なのです。
この期間はあの世に行ってしまった死者を供養しなくてはいけないんです、
祇園祭は、本来、非業の死を遂げた死者の霊がこの世に来て
この世に居る人間をあの世に引っ張っていかないように供養する祭りだったのですよ。
お盆は13日から17日だけど、
京都の祇園舎(八阪神社〕では、
1か月間も死者の供養(即ち祇園祭)をするのです。
そして、祇園精舎の守護神が牛頭天王です。
祇園祭のはじまりが、貞観年間(平安時代)。
西邑家が牛頭天王をお祀りして神主を始めたのも貞観元年でした。
で、わたくしが大學の神道科で実習した神社がここ京都の八阪神社だったわけです。
画像、神と同体となった稚児のしめ縄切りです。
みなさん、祇園祭が、本来悪霊を供養するお祭りなんだという事を知らないといけません。
ただ、祇園祭なんだと見ているとこの時期に京都に跋扈している悪霊に引っ張られますよ。
祇園祭がなぜ、お盆の時期に行なわれるのかよ〜く考えましょう。
本日16日月曜日(祝)は、
お盆の明けで送り火の日です。
13日からご先祖様を家に迎え入れて、
16日にご先祖様をあの世に送る日でした。
本日は海の日でしたが、
お盆明けの16日でもある日。
じつは、昔からお盆の日に海に入ると引っ張られるから
海に入っちゃいけないよ。
とおばあちゃん達が子供たちに言っていたのです。
注意しましょうね。
*写真、送り火画像でございます。